圧着ハガキの作成で開封確率を上げられる

ダイレクトメールの効果は1通あたりに対してどのくらいの反応があるかが重要な指標となります。そのために様々な工夫がなされるのですが、反応を得るためにはまず開封してもらわなければならないという壁が存在します。ターゲット顧客は毎日たくさんのダイレクトメールを受け取っています。そのような顧客は中身を見ることもせずに捨ててしまう人もいるでしょう。ですから、ダイレクトメールを作成するにあたって、一番に考えなければならないことは開封率を高めるためにどうすればよいかということになります。中身を読んでもらうためにもっとも簡単なのはハガキですが、どうしても情報量が少なくなってしまうのが欠点です。しかし、ハガキの形態で情報量を2倍から4倍に増やす方法があります。

圧着ハガキの開封率が高い理由とは

圧着ハガキは手にするだけでめくってみたくなる不思議なダイレクトメールです。なぜなら、それは見えない中身を見てみたいという人間の心理にマッチしているからです。隠れた文字の上に貼られたシールを見つけたら、「何が書かれているのだろう」と、つい剥がしたくなる心理効果を応用しています。また、中の物を傷つけないように寄せて開封したり、カッターやペーパーナイフを使って開封する封書に比べて、剥がすだけで簡単に中を見ることができるという点も開封率を高くしています。ダイレクトメールは開封率が最も重要なポイントです。中身がどれだけ素晴らしい内容でも、見てもらえなければ無用の長物です。通常のはがきと同じ郵送料で2倍から4倍の情報量を掲載でき、開封率も高い圧着ハガキの作成は検討の価値があると言えるでしょう。

ダイレクトメールの開封率をさらにあげる工夫とは

開封率をさらに高める工夫もできます。例えば、はがきの表面にターゲットに投げかける質問を掲載して、「回答ははがきをめくってください」と記載したら手に取った人はどのような反応をしめすでしょうか。ほとんどの人が思わずはがきをめくってしまうことになるでしょう。あるいはくじを記載しても良いかもしれません。このような工夫をいくつか考えていろいろとテストすることで開封率を高めることができます。他の面は変えることなく一面だけ変更するだけなので作成コストも抑えることができます。ダイレクトメールは一度作成して終わりではありません。反応率を高めるためには繰り返しテストして反応率を検証することが大切です。テストを含めたコストを考えても大きなメリットがあるのではないでしょうか。